
◆背景:高市首相の「台湾有事」発言で中日の緊張が加速
2025年11月、高市早苗首相が台湾有事に関する発言を行い、中国政府が強く反発。
これをきっかけに、中国国内では日本関連のエンタメイベントに影響が出始めました。
◆実際に起きた日本人アーティストの中止・トラブル
ここ数日で報じられた主な事例は以下の通りです。
●前島亜美(元SUPER☆GiRLS)
- 12月20日予定の上海ファンミーティングが中止
- 11月29日、公式サイトで発表
●大槻マキ(ONE PIECE主題歌の歌手)
- 上海イベント中に“歌唱中断”という異例の展開
●浜崎あゆみ
- 11月29日の上海公演が中止
- 約1万4000人のファンに会えないままステージが解体され、本人もSNSで悲痛なコメント
日本アーティストに関する許可・運営判断が厳格化しているとみられ、エンタメ界隈でも動揺が広がっています。
◆カズレーザーの分析:「日本側のダメージが大きい」
フジテレビ「サン!シャイン」で、カズレーザーは次のように指摘しました。
- 「これは日本人がやられているという状況」
- 「中国全体で見ると日本のエンタメは“興味のある層が限られる”」
- 「そのため実際に受ける衝撃は日本側の方が大きい」
つまり、
中国国内で大きな社会問題になるレベルではないが、日本アーティストやファンの受ける影響は相対的に大きい
という分析です。
◆今回の問題が示す“今後の懸念”
・日本アーティストの中国進出リスク増大
・政治状況に左右されやすいエンタメ市場の脆さ
・海外公演が突然キャンセルされる不確実性
・収益面やスケジュール面のダメージ
エンタメ業界にとって、国際情勢は無視できないファクターになりつつあります。
◆まとめ(=結論):エンタメと政治は切り離せない。日本側のダメージが最も大きい
今回の一連の中止・中断騒動は、
「政治的緊張がエンタメを直撃したケース」 と言えます。
カズレーザーの言葉通り、
中国全体では大きな問題として扱われないが、“日本側のダメージは非常に大きい”
という構図が浮き彫りになりました。
日本人アーティストの海外活動は、今後さらに国際情勢の影響を受けやすくなる可能性があります。
ファンや関係者はもちろん、業界全体が注視すべき状況と言えるでしょう。
引用
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/11/29/jpeg/20251129s10041000358000p_view.webp
















